上はちょっと前の記事。

記事は見つからなかったが、最近、発生直後に移動する犯人を迅速に見つけたことがあった。発生後に膨大な動画と照合することは困難なため、常時すべての顔を分析して蓄積、あとから犯人の顔と高速で照合できる状態になっている可能性がある。

2022年　独身男の支出

2022年の総支出は241万円。昨年より23万円ほど増加した。

増加原因

①　歯の治療費(詰め物に健康保険が効かない素材を使ったら66000円かかった。)

②　テレビ、冷蔵庫を買い替えた。(30700円と34800円)

③　アパート更新(64000円)

2021年　独身男の支出

2021年の総支出は218万円。昨年より22万円ほど減少した。

上半期の予想203万円を上回ったが、昨年からは大幅に下がった。

観光名所的にものはほとんどなく、ショッピング、ビジネスの街という印象。観光ならみなとみらいから中華街方面が良さそう。

2021年6月末までの支出は、101.5万円。このままいくと年間支出は203万円となる。昨年より37万円減となる見込み。

3月でジムを退会したのと、コロナの影響で外食を控えたのが効いたと思う。

2020年の総支出は240.7万円。昨年より10万円ほど増加した。

原因としては、①部屋の更新料6.2万円　②無駄なガジェット(カメラ4.4万円、モニタ2万、中古PC1万円、クロームブック2.8万円)　あたりが原因と思われる。

金融資産の増加額は、給付金10万円を入れても昨年の増加額に比べて40万円ほど少なかった。株が若干マイナスになった(約-30万円)のと、会社の業績が下がったので連動して給料が下がった(約-10万円)こと、税金などが少し上がったのが原因と思われる。

厳しい。

FIREムーブメント　=　FIRE（ Financial Independence, Retire Early ）ムーブメントは、経済的独立と早期退職を目標とするライフスタイルを啓蒙するムーブメントである。(ウィキペディア)

今、結構な額の金融資産があるのでもう仕事を辞めてもいいのではと考えている。単純計算で68歳まで無職ができる。家賃の安いところに引っ越したりすれば余裕で70すぎまで行ける。実家で親の面倒を見ながら生活すれば(家賃が0)、ほぼ死ぬまでいけるんじゃないだろうかと思う。

しかし、日本の経済状況を考えると今後、円の価値の低下やインフレが予想されるので安易に仕事を辞めるのは愚策なのだろう。

とりあえず仕事は続けるとして、金融資産を有効に運用したいのだが、何がいいのだろうか。上にも書いたが日本の未来をネガティブに考えているのでこのまま円で持ち続けるのは怖い。とりあえず、「楽天･ﾊﾞﾝｶﾞｰﾄﾞ･ﾌｧﾝﾄﾞ(全米株式)」でも買っておこうか悩み中。でも、今アメリカ株は高いので躊躇している。